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　去る11月7日、8日に金沢で国立病院総合医学会が開催され、看護部からは第1病棟が看護研究に取り組んだ成果を発表してきました。

以下、参加したスタッフの声です。

　Nさん　「発表は緊張しましたが、とてもいい経験になりました」

　Ｙさん　「他施設の発表を聞き、自病棟でも取り組みたいと思うことがありました」

　Ｔさん　「似たようなテーマで取り組んでいる施設があり、とても参考になりました」

　ベストポスター賞は逃しましたが、座長が「次世代の若手看護師に重症心身障がい児（者）看護を教育・指導することの重要性」を示され、まさにその視点をとらえた第1病棟の取り組み、発表であったことをとても嬉しく思います。「継続は力なり」です。